jMusicとjSyn

なかなか面白そう。別に両者に関係があるというわけではないが。
jSynのほうはASIOも対応してるらしい。CのライブラリをJNIで叩いてるからか。
jMusicのほうはフレームワークとしては目的からすると重いけど、アルゴリズミック音楽へのアプローチが面白い。フレームワーク的にはそうなるか〜という感じ。

仕事上、あったら生産効率上がるかもしれん、という感じのするツールがSMFのプラグインベースの加工ツールで、なんかこう設定ファイルに(Track1をcopy, ディレイ10msずつでTrack3,4,5に作成、楽器はそれぞれ●●...)というのを書いておくと、簡単なフィルタで動作するエフェクターのようなもの。手でやってるのはバカらしいしね。

rubyの"smf"もシンプルでいいな。。