S2Velocity別バージョン
というわけでとりあえずたたき台をおいてみる
- another-s2velocity.zipをダウンロード
- web.xmlで、VelocityViewServletのかわりにS2VelocityViewServletを指定する。
- (とりあえず)toolbox.diconという namespace="toolbox"なdiconを作る
- サンプルがついてます。標準のtoolbox.xmlのdicon版
- app.diconとかからincludeしておく
- SingletonS2ContainerFactoryから貰ったルートコンテナから"toolbox"という子供を取得しているので
- toolbox.diconに適当にコンポーネントとか入れてみる
- このとき nameが属性名になります。toolbox.xmlでいうところのkey値
- Velocityテンプレートから $hoge とかやってアクセスしてみる
- toolbox.xmlはもういりません
ちなみにsessionスコープのViewToolのinit()とかほとんどテストしてないので(普段StrutsLinkToolのrequestスコープのものぐらいしか使わない)動きがおかしかったら教えてください。