昨日の続き

ひそかにGroovyについてくる XmlParserとか、GroovyTemplateとか、そういうので組み合わせて作るのが元から最強だったのかもしれない。Velocity(Anakia)にantでうんぬん、ってワークフローというかビルドサイクルに入れるにはいいかもしれないのだけど、目立ったアドバンテージはないかも。
xmlの要素間演算、って結局データがはいってるわけだから一時的にデータベースにいれてXQueryで演算とか目的のビューで取り出すってのもスジなんだけど。。。毎日のログだしなあ。